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ステージア改造・トラブル編③


今回はブーストアップをする為に、最低限やっておかないとならない作業をおこないました

ブーストコントローラーは以前から持っていたトラストのプロフェックBを使用することに。

あまりブーストをかけられないタービンの為(0,9K位です)、せめて立ち上がりやフィーリングにはこだわりたいですよね?
今回は純正ブローオフの加工です。
ボルト2本とホースを外せば簡単に取り外しが出来ます

真ん中の黒いバルブがスロットOFF時にストロークして、圧力を黒いホースの繋がる先(エアクリーナー又はタービンの吸い込み口に着くサクションパイプ)に放出します。

社外ブローオフはこの圧力を大気に開放してプシューといわせているのです
指で指している穴が今回加工?する穴です。
この穴は私にもよく理解できないのですが、ちょっとした圧力(口で軽く息を吹き込む程度)で先程のサクションの方へ通気してしまいます・・・

つまりブースト漏れしてるって事ですよ

例えて言うのであれば、インタークーラーのパイプに小さな穴を開けて、そこからブーストが漏れているのと同じって事です
そこで今回はこの穴をパテの様な物で埋めてしまおうという作業をします

エポキシ系のパテを使用してみたいと思います

これは2種類の液体を等分混ぜて、良く混ぜ合わせると硬化する物で、熱にも強く丈夫なので良く使用します
穴自体が小さい物なので(直径で3mmあるかないか位)、それほど分量はいりません

このように何でもいい紙のような物に等分出します
付属のへらで混ぜます

ちょっと変なにおいがします・・・

少し経つと科学反応で熱を発してきました

まだ硬くなる様子はありません

とにかく良く混ぜます
キチンと埋める事が出来る様に、あらかじめ穴にはブレーキクリーナーを使って脱脂しておきます

そして良く混ぜたパテを塗るっていうか穴の中に押し込んでいきます

あまり多く入れすぎるとバルブ側の動きを妨げてはいけないので、あくまでも適量にしておきます
この様に完全に穴が塞がる様に塗ってみました

でもこのままでは盛り上がってしまっているので、別な意味でエア漏れを起こしてしまうので、表面を平らにしていく必要があります
といっても別に仕上りがどうのこうのある訳でもないので、マイナスドライバーの先で修正しました

しばらくしてからではないと硬化しないので、チョットしてからの方がいいです

さぁ!だんだん硬くなってきました!
説明書によると30分もすれば硬化する様な事が書いておりますが、念のため数時間置いといた方が良いでしょう

すき間の充填には奥までと書いてありますね

充分硬くなったのを確認して元通りに組み付けをしました

乗った感じは普通に乗っているぶんには良くわかりません・・・

ただ、まだブーストを上げていないので分らないのかも・・・

とりあえずブーストアップしてからインプレッションしますね