オートマフルード交換

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８月末までなんとATF交換費用を１５％OFFしちゃいます♪


例　

ワコーズH-S　１０㍑使用　￥２５，２００が　ナント！￥２１，４２０です


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もう、ほとんどの車がオートマ車ですよね？　　オートマ免許なんていうのがあるくらいですし スポーツカーの常識とも言えたマニュアルミッションも、最新のスポーツカー　（３５GTRとかランエボなど）では、超高性能なオートマを搭載しております おそらく近い将来マニュアルミッションなんてのは無くなってしまうんでしょうね・・・ 電気自動車が常識になったら、おそらくオートマさえも無くなって、モーターだけで動くのでしょうかね？

しかし！　　そんな時代なのに・・・


ATF交換しない方が多いのでしょうか？



ひょっとして交換するのはエンジンオイルのみと思っているのでは？


ちなみにATFとはオートマ用のオイルの事です。正確にはオイルではなくフルード（作動油）です


そこでちょっとお勉強を・・・

ATには上記のトルコン式の物と、最近多くの車種に採用されているCVT式があります トルコン式は４速とか５速と言う様にギアチェンジしていきますが、CVTはスクーターの様に段階の無い変速をします 共に機械の内部は複雑に出来ていて、とても高温で負担の掛かる場所でもあります その内部を専用のフルードが循環して冷却・潤滑・動力伝達をおこない、正確な運転をさせているのです

そのオートマフルードだって汚れるんですよ！！！




このように2万キロ位の走行で汚れてきます

交換を怠ると


燃費の悪化！ハイブリットだのエコカーとか言っている場合ではありませんよ！



加速の悪化・変速ショックが大きくなる



最悪な場合、走行不能になります

脅しではなく、特に軽カーに乗った女性の方が非常に多いです。修理するのにウン十万も掛かります




定期的な交換・メンテナンスで


安心・快適なドライブが可能！

	ATF H-S エーティーエフ ハイパーエス 滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を、同時に実現したオリジナルATFです。特に高性能車、重量車、高級車に最適です。AT車及びベルト式CVT車に使用できます。ただし、トヨタ オートフルードWS及び日産 マチックフルードS等の低粘度ATF指定車、エクストロイドCVT搭載車（日産）、マルチマチック・マルチマチックS搭載車（以上ホンダ）、及びTYPE-F（FORD）指定車には使用不可です。 2,205円（本体価格2,100円）／1L
	ATF S-S エーティーエフ セーフティスペック 一般的なATFをはじめ、低粘度ATFにも対応し、かつ国産の性能規格であるJASO 1Aに適合したATFです。低粘度化を図ることにより、粘性抵抗を低減し燃費を改善します。 AT車全般に使用できます（但し、TYPE-F指定車は使用不可）。CVT車には使用できません（ベルト式CVT車にはWAKO’S ATF HYPER-Sをお勧めします）。 1,890円（本体価格1,800円）／1L
	SUMICO ATF α 一般的なATFをはじめ、低粘度ATFにも対応し、ＣＶＴ車にも適合しATFです。 リーズナブルな価格ですが、性能はとても良く安心のＡＴＦです 840円（本体価格800円）／1L
	AFO・・・５～８万ｋｍ以上無交換でいたＡＴＦを交換する場合、ＡＴ内部にこびりついた汚れが浮遊して様々なトラブルを引き起こします。 ＡＦＯはＡＴミッション内部の各パーツやシール部分を保護しながら、強力に汚れを溶解 ・除去して、長期間使用したＡＴＦ交換時の様々な故障の発生を防ぐと共に、新しく交換したＡＴＦの寿命を延長します ATC・・・ＡＴ内部の汚れや不純物の発生をおさえ、ＡＴのギヤチェンジをスムーズにして、変速ショックを軽減し、耐久性を向上させます。また、シール部分の弾力を復元 ・活性化させて、ＡＴＦの液漏れやにじみを防止します 7,350円（本体価格7,000円）／2本セット

２万キロ毎の交換が交換時期の目安です


車種や排気量、汚れ具合によっても交換容量は異なりますが、軽自動車で５リットル・普通乗用車で１０リットルの使用が望ましいです


交換工賃は￥3,150～となります


作業時間は３０分～１時間となります